昨晩は帰宅してすぐ布団に倒れ込んだものの、喉の痛みや鼻水など体のあちこちがぼろぼろで夜中に何度も目が覚めた。悪夢にうなされた気もするけれど、覚えてない。立川の酔いはすっかりさめていた。
寝たり起きたりうつらうつらして昼過ぎに起床。最初は体調を様子見していたけれど、せっかくだし良いお天気だから外で風を感じながら飲もう!となってお出かけする。とはいえ出不精なので、せいぜい近場の公園に行く程度。ちょうどいいテーブルとベンチがあったので、テイクアウトしたピザをほくほくと食べながら酒を飲んで過ごした。
ピザを食べ終えたところで場所を移動。ごろりと寝転がって過ごせる秘密基地のような場所に行き、相変わらずお酒を飲みながら本を読んだり音楽を聴いたりごろごろしたりして過ごす。風はずいぶん強かったけれど、薄いジャケットがちょうどよい暖かさで快適だった。ペラペラの薄さなのにあなどれん。そんな調子で移り変わる雲と空を見ながら一日が終わっていくのを感じていた。
何もきっかけがなければずっとそこに居てしまいそうなくらい心地よい時間と空間。この場所に心地よさを感じているのはこちらだけではなさそうで、隣の島では小学校の高学年か中学生くらいの男の子たちが折り重なるように寝そべりながら、きゃっきゃとゲームをしていた。平和で良い。平和が良い。


