2026.05.07.Thu

Diary

昨日から徐々に迫ってきていた鬱の波が気づけば膝あたりを濡らしていて、あ、あかん、と思ったので家事を少し丁寧にやった。

鬱になるとまず文章が読めなくなる。本を開いても言葉を読めない、ぐるぐる同じところを読んでしまう、というかたぶん読んでいない。本を開けるのはまだ気力があるほうで、鬱が進むと本を手に取るどころか全てが億劫になって、とにかく布団に転がっているだけになる。

鬱の波がきたら黙ってさらわれるのがある意味で一番回復が早いのだけど、ついジタバタしてしまう。特に仕事や研究発表の締め切りがあるようなときは。5月中旬に2つの締め切りを抱えている私は、少しでもこの憂鬱な気持ちが軽度なもので済みますようにと願いながら、いつもより少しだけ丁寧に家を掃除した。

夜ごはんも久しぶりにお米を炊いて食べた。うちは玄米と土鍋しかないので、ごはんを炊くのはそれなりに準備と時間のかかる一仕事なのだ。(玄米は実家が送ってくれるから、炊飯器がないのはそれを置くスペースが台所にないからであって、特に強いこだわりはないのだけど、もともと米はあってもなくても良いと思ってるタイプなので特に困っていない)。

炊き込みご飯もスープも簡単なんだけど、丁寧な味がするのでコスパ良いなあ。

先日もらった薔薇が散り始めたので、花びらを集めて球体の氷を作った。特に意味はない。何に使うかも決めていない。そういう無駄でもやりたいことをとりあえずやってみる。そんな日々。

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