今日も暑い日。歩いて出勤すると汗だくのまま働くことになって少し不快だったので、今日は帰り道を歩くことにした。夕方の帰り道はまあまあ涼しい。途中で気になるデリや和菓子屋に寄って、買い食いをしながら自宅周辺に帰り着いた。永福町で立ち寄ったデリのいちごソフトクリーム、美味しかったなあ。
帰ってすぐにシャワーを浴びてさっぱり。なんだか心も軽い気がする。
これからも帰宅がてらのウォーキングを続けてみよう。夏は飲んで帰るのもいいかもしれない。

川端康成の掌編集は読んでも読んでも読み終わらない。どれくらいの期間をかけてこれらの作品を書いたのだろう、と少し調べてみたら、なんと20代のころから書き始めて約40年間に及ぶらしい。好きで書き続けてきたのか、あるいは書かないと身がもたなかったのか。
「好き」を超えたところに「どうしようもない感覚」というものがある。私はそれを「衝動」と呼んでいる。何かに突き動かされるように、どうしようもなくやってしまうもの。ニュアンスの話だけど、「好き」は外部からの刺激というか、辞めるとか離れるとかの選択肢が存在しているように思う。「衝動」は内側から湧いてきて、自分の存在にひっついている。人生そのものだったりするから、それを辞めるとか手放すという選択肢がそもそもありえない。選びようがない。
衝動の向け先をもって生きている人は多いけれど(というかみんなもっていると思う)、衝動の発露を己に許している人は少ない気がする。内に抱え込んで生きている人が多い中で、発露させて生きていける人は、どこか狂っている。私はそういう人間が大好きだ。


