2026.03.14-15.Sat-Sun

Diary

神奈川横断の100キロウォーク「湯渡し100」に参加してきた。前回大会はものすごい風雨と寒さでリタイアしたけれど、今回はお天気に恵まれて気持ちよく歩き、無事に完歩できた。

去年から定期的にウルトラウォークに参加するようになり、偶然や奇跡ではなく自分の足で100キロを確実に歩くことが出来るのだ、と実感するようになった。もっと鍛えたらもっと楽に歩けるだろうな。そんな予感もあってジムに通うのも柔軟もウォーキング練習も基本的に楽しい。もちろん大会中の途中からは足の痛みや激しい睡魔と闘いながらの修行のような歩行になるのだけれど。

ただただ楽しいからという理由で、単なる趣味でやっていることを応援してくれる人たちがいるなんて、とてつもなく幸福なことだと思った。

エイドステーションで寝ずにウォーカーをお出迎えしてくれたり、迷いやすいポイントで誘導のために立ってくれていたり、と各所にボランティアスタッフさんがいてくれたおかげで私たちは心地よく歩けるのだと思う。スタッフさんや運営さんだけでなく、お店のトイレや敷地を貸してくれる人、わざわざ椅子を持ってきてくれて「座って休憩されてください」と声を掛けてくれたコンビニの店長さん、店全体で協力してくれたりトイレを貸し出してくれる鈴廣さんや、エイドに食べ物を提供してくれるいせかねさんなど、多くの人やお店が支えてくれて一つのイベントが成り立っている。ただただ100キロ夜通し歩きたいという変態な私たちのために。

疲れ果てつつ帰路につくもアドレナリンがガンガンで寝れそうにないので、西荻窪に出て軽く乾杯。昼飲みイベントやら何やらで賑わう街の中で、私の歩行を遠方から励まし続けてくれたパートナーにお礼を伝える(飲みながら応援してくれていたらしくだいぶ酔っ払っていたが)。

好きなことをやっている私を好いてくれていることが、ありがたくて幸福なのです。

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