鼻詰まりや痰の詰まりで寝苦しい夜だった。朝起きた時は腰が少し軽い気がしたけれど、起き上がって支度をしていたらまた痛み始める。今日は電車移動が長い日だ。電車は好きなんだけど、腰のことを考えると少し憂鬱になる。
移動中に松浦弥太郎『居ごこちのよい旅』読了。台北に行ってみたくなった。通りを歩き回り、疲れたらカフェで日がな一日過ごしていたい。暮らすように旅をする、というか、暮らしと旅が地続きなのが良い。くまなく街を歩き、生活し、いつしか頭の中に地図が出来上がっている、そんな旅が理想だなあ。
昼前、美しい御岳渓谷を通り抜けて御岳のカフェに到着。つつがなく勤務。連休中で天気もいい本日はお客さんが多く、社長氏があたふたしていて面白かった。春になってみんな浮かれている。私も。
というわけで浮かれポンチの岡本は立川で酔っ払ってしっかり終電を逃し、武蔵小金井から西荻窪まではるばる8キロほどを歩いて帰ることになった。電車賃はあるのだけど電車がないのです。知り合いのミュージシャンの歌をもじりながら強風に吹かれて西荻に辿り着く。風邪がさらに悪化した気がした。


