2026.05.10.Sun

Diary

連休中のゆったり穏やかな日々からの落差がすごい今日この頃。ついにざぶんっ!と荒波に飲まれた。

昨夜は酔った勢いもあってパートナーとも喧嘩した。喧嘩というか、言い争いというか。思い込みが強い男め、がんこ、とうへんぼく、メンヘラ、いーっだ!といじけながら悲しむ。

私のパートナーは本当に我慢強くて、しんどいことやつらいことを一人で抱え込む癖がある。共通の知り合いだらけの街、面倒なこともある人間関係のなかでの交際は、ときどき彼に針のむしろのようなしんどい気持ちを味あわせてしまっている。そのしんどさを多少は理解しているつもりだったけど、彼から噴出した苛立ちを聞いて、改めてそのつらさを思い知った。

もちろん溜め込まずに共有してくれて一緒にどうするかをつど考えられたらいいのにな、とは思うけれど、なかなか難しいだろうなあ。我慢強い彼の良さと悪さが同時に出てしまっている。そういうところも好きなんですけどね。

とにかく、昨日言いすぎてしまったことを謝るメッセージを送って、あとはひたすら布団でゴロゴロして過ごした。というか、布団から起き上がれなかった。何もする気になれない。お腹は減っているのに食べ物を食べる気力が湧かない。眠いのに眠れない。鬱の波は激しくなっていて、スマホをぎゅっと握りしめて耐えた。

同居猫のムギさんのためにも、家で孤独死するわけにはいかない。布団でじっと横になって、ときにうつらうつらしたりして、少し元気が出てきたらYouTubeを開いて推しの動画を見て、推しのラジオも聞いて、スマホで文章を書いて頭の中身を吐き出して、ようやく21時頃に体を起こせるようになった。

台所に立ち、昨日のタケノコで炊き込みご飯を作った。手が動くうちは大丈夫だと思えるから、憂鬱な気分のときこそちゃんと料理をする。これは5年前に発見した私なりの対処療法の一つ。

ご飯が炊き上がったものの、相変わらず食べる気力は湧かなかったので、冷蔵庫のヨーグルトを何口か食べて再び布団に潜った。明日の朝こそ炊き込みご飯を食べる気力がありますように、と祈るように眠る。

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